8月は濡れた砂と言葉の鞭。

今週は日本語の詩の〆があって、それを夢中でトライしていたらあっというまに時間が
流れて行って,〆切過ぎてるやんけっ「汗っ!」でやんす。
でも書き続けるしか無い。
詩を書くのはいつも苦しい、でも楽しい。僕は色んな書き方する。
今書いている詩は主人公が
音の狭間で会話しお互いの時間軸の中でやがてすり寄って行く内容。
心があぶりだされたりしみ込んだりして最後に音符の真上にスポイドで
静かに一滴言葉落とし込む。
あるときはなかなか出来なくて
気の遠くなる作業ですが。


今月は母国(フランスやら)へ帰ってた何人かの友達(みんな日本人と同じようにお盆感覚
で自分の国やstateに戻るんですね、この時期)がNYに再び集まって来て、
にわかにあちこちから連絡が入り、飲み会や決起集会の嵐でした。
特にフランスに帰ってた友達はプロバンスから僕の為にグリーンオーリーブペースト
お土産で買って来てくれたりして。気持ちが嬉しいですね。
蓋を開けるとぷんと畑の
香りが。いいぇい、自家製ブルスケッタつくりまっせ、

あ。そういえばバケツで氷水をかぶるの、日本でも
社会現象ですね(笑)それはそれでいいとおもいます。十人十色!

僕は氷水かぶるのは自分のテーストじゃないので
やりませんが。

この週末は28日の富ジャズで日本の曲をやるんでアレンジしてるんですけど、
これなかなか大変だけど楽しいですよ。ずいずいずっころばし、木曽節、通りゃんせ、ほたるこい、あんたがたどこさ。
「あんたがた〜」なんて、リズムの解釈を考えれば考えるほど
あー、深い深い。
でもわれわれその日本的リズムを
自然と小さな頃から毛穴にしみ込まされて育ってきているわけです。
他の国の人にもその数だけこういう原点的な音楽があるんですね。
今いろいろアレンジを作っていて、なるだけ関係するミュージシャンが
自由で安心して泳げる場所ってのを広げているんですね。まだ今日一日かかります。
演奏者は僕とフランス人とシカゴ出身のアメリカ人ですから、3人の共通言語で
標識を最低限つくってあとはなるだけ動きやすいようにしとかないと、、。

30日Jazz at Kitanoのほうはほぼ内容も決まりました。
こちらは新しいジャズのボーカル曲(Senri Oe Song Book的)なお披露目ライブです。
最初で最後にならないように一生懸命頑張りたいと思います。


28日、富ジャズ、9時&10時半。
30日、Jazz at Kitano 8時。
是非、みなさん、観に入らして下さい&心参加お待ちしております。
8月はゆっくりと。
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by senrio | 2014-08-24 01:48 | がんばっとるけ?
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