カテゴリ:発展途上症候群( 15 )

a step by a step

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by senrio | 2014-11-25 23:54 | 発展途上症候群

9月の舟に乗って。

8月が気がつくといつのまにか終わりNYは9月1日。
なぜか夏がこのごに及んで「まだまだやで〜!」と
盛り返し?かなりの湿気と気温が鬱陶しいような
嬉しいような。泣いても笑っても最後の2014夏です!

8月終わりの僕の2本立て、「ありがとう@富ジャズ」
「Mischievous Mice Jazz at Kitano」なんとか
無事に終える事ができました。うっすら先が見えて
きた、かな?まだ掴めませんが時間をかけて進み
たいと思います。応援ありがとうございます。
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そして8月最後の日はMiki Oriharaさんがラママで
やったリサイタルを中心に、彼女のドキュメンタリーが完成
したので、そのScreening(試写会?)を兼ねた
デイスカッションに参加しました。主催者である
ピアニストのピンが、自分のアパートと料理を提供して
カメラマン、ミュージシャン、ダンサー、評論家など
30人くらい集まりました。僕は前の日の疲れもあって
昼間ぼーとしててジムに行こうと鍵を家の中に忘れたまま外に出てしまい、
気づいた時すでに遅し。昼間の日曜なのでビルには誰もいない。
携帯も家の中。大家とも管理人とも連絡つかず。
炎天下の中、自宅のビルからロックアウトされるという非常事態。

しかしたまたまうちの大家の
電話番号を知っている人に遭遇、その人に大家に電話してもらいつながったものの、
大家はボストンにいたので、
大家からまた別の近所の人に電話してもらい、最終的に鍵を持っている人
に辿り着き、やっとのことで開けてもらえたのです。

しかしあまり昼間の暑さの中で長く
立ちすくんだいたためぐったりしてしまい昼寝しました。
気がつくと、ピンのサロンは既に
始まっていたのでした。僕はちょうど映像を参加者が
観終わったころに到着。

さっそく討論が始まりました。僕には
ラママでのパフォーマンスを観た人から
「即興演奏と決められた音符を弾く演奏との
境目はなにか?」
「コンテンポラリーの意味とは?」
「ジャズやクラシックやポップを
最終的にあなたはどう融合させるのか?」
など静かで淡々と白熱トークが続きました。
サロンっていうのは面白い集まりですね。
ピンの家にはグランドピアノが2台あったので
そのあとは自然の流れで演奏会になりました。

そしてそのあとドキュメンタリーを撮影
編集したアントニオと僕が2人で高めの背もたれのある長いソファの背を
使って、エスカレーターで
上がってくる人と下がってくる人が
すれ違うという出し物を即興でやりました。
(体の千をまっすぐにソファの背の真ん中あたりで同じ高さの位置に
来るというのがコツ)
そしてみんなからは見えない背の後ろで足と下半身をうまく使って体を
エスカレーターに乗って移動している風に見せるという宴会芸です。
参加者がビデオに撮ったいたので今度機会があったらVemoにでも
アップされるでしょう。大爆笑です。
ちなみにMIki Orihara with Senriは9/11にここで
パフォームします。
http://www.kaufmanmusiccenter.org/mch/event/7th-annual-circle-wind-concert

さて話は変わりますが、
、9月7日、「Toukyo Boogie Uggie@Domaine Wine Bar」
Misa Ogasawara with Senri 久しぶりの ロングアイランドシテイの
ワインバーでの演奏会です。もう店からピアノがなくなって
経営が変わって出来なくなると思っていたので再びの演奏会ににっこり!
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新しい「13th note~6つの種から始まった〜」は絶賛発売中。こちらから。↓
http://minutesbook.jp/ (これをペーストしてblankに入れてみて下さい)

尚、今月の富ジャズは25日になります。またテーマが
決まったらお知らせします。

今月もよろしくおねがいします。良い月にしましょう。
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by senrio | 2014-09-02 01:04 | 発展途上症候群

バケツの氷水をかぶるだー??ぶざけるな。

今日も一日 PND records
として、9月の頭のレコや8月このあとにある
いくつかのライブの内容のやりとりに
一日中追われていました。こういう日はある意味大事です。
自分も引き締まるし、ライブのテーマがより固まりますから。
ライブをやってもテーマが見えてないとなにやってるんだかって
かんじになりますもんね(笑)

やっとこの時間(夜10時手前)になって、
いろいろ、終わって、ほっとほっとひといき。
これからジム行って、40分いつものように走って汗かいて、
練習してってかんじになります。
なんかでも後回しにしないで
経営者としてやらなきゃいけないことをやり終えたので、
なんか爽快な気分ではあります。あとは明日の朝に、今月のオバマケアやら家賃やら
個人のお金系の支払いを片すとしばらくはお金から解放されます。
アメリカ生活、ほんとに、
すべてがお金お金お金です(笑)ま、ずるしてunder the table
(税金を払わないで)でとんずらしてる人もいますけどね(笑)
僕はちゃんとやってます。必ず自分にかえってきますから。
「お金さえあればアメリカではすべてがうまくいく」
そう言ってた人が居たけど、はーーー、なんだか
ちょっとだけわかる気もする。ため息。もちろん
そうじゃない人もいることはいるけどね。


さて、気分をかえて、今朝はNHKで岩崎宏美さんと
八神純子さんのラジオ生放送聞いて
頂きましたでしょうか?もし
聞いて頂けていたらむっちゃうれしいなと思います。
時差があって、しかも電話越しにクリアにおふたりの会話が聞こえなかったので、
想像しながら喋ってましたけれど(笑)どうでしたか?
なんかこういう生放送のつながりっていいっすよね!リアルで
手応えがあって。こんな機会を頂けて感謝です。

さて、もうひとつの話題。
今、これを書きながら、上の階に新しく越して来た
デイブって隣人が「今、流行の氷水を頭からかぶるからさ」
って彼が電話で話す声が聞こえるかと思いきや間髪入れず、
ざざざざざーーーって水が2階から降って来ました。
バケツの氷水。今流行のあれです。
もちろん、僕は窓を開けてるわけですから
僕の家の中の窓際に水がばっちり入って来る訳です。
もうしわけないけど、窓すぐにばしっと
閉めさせてもらいました。

ここ数日、ジムで走ってる最中に見ているCNN の画面やらなにやらで
アメリカの有名人がこれ結構やってるんですけど、、、、
僕は否定するつもりはないけれど、大義名分があるわけだし、キャッチーだし。
ファッショナブルだし、でも、、、、、、
レデイーガガがやっているからとか、
ハリウッドのセレブがやってるからとかで、
そのままやっちゃう日本の芸能人ってけっこういるじゃないですか?
底が浅いなってつくづく思う(笑)物事の本質を理解できてない。
その心意気が純粋なまま自己責任で全部未来永劫
きちんと背負えるのであれば、まったくnone of my business(俺の関係ない)
なことだし、逆にそれは勇敢で素晴らしいけれど。


レデイガガがやっているから、格好いい売れてる西洋の誰かがやっているからって、
やるなんてビザール(表層的)だし、なんかこのネットの時代に
とっても時代遅れではずかP。エレンはやらないよ。ジャステインテインバーレークは
やってるけど、ちゃんとそういうのをニュアンス英語で見極めてからわかってやってほしい。
じゃあ、いま毎日みんながnyで話題沸騰の、
イスラエルの地上戦線とかはどうなるの?毎日人が死んでるよ。罪なき人たちが。
アメリカである黒人の青年が警官に打たれて死亡して、
今人種的に大問題になってるここ数日の
問題っには水をかぶるの?どうするの?
殺戮処分0を目指す動物に関しての問題は?っとかだっていろいろ
あるわけです。エイズだって増えている、日本の放射能の問題だって
アメリカじゃ毎日のように語られてる。すでにサンフラシスコには到着してる。
日本を止めるにはもはや国連しかないのではって。
戦争も世界中のあちこちでやむことはもはやない。それに全部水をかぶる
意識がはたしてあるのか??もう冗談も休み休みにしてっていいたい。


ま、純粋な気もちでそのひとが、
やってるのかもしれないんで、じじいがそれに横やりは入れたくないですけれど、
少なくともちゃんとものごとの本質の意味だけはわかって、
自己責任の元でやってほしいものです(切実)
一応、こういうのって日本の有名人だったりすると
ほんのすこしは社会的影響もこっちにも伝わってきますので、同じ日本人として
むっちゃ恥ずかしかったりしますから(困)

ちなみに僕の友人の中でも氷水かぶってる人はひとりふたりいます。
それはいいです。僕がとやかく言う事ではない。
でも、NY今年は冷夏ですから、、、、、

自分の話に戻ります。
今週は来週から8月のエンドまで続く  jazz at kitano と
tomi jazzへ向けての自己練習です。リハやりません。本番
一回で決めますから。明日は別のテレビのインタビュー番組の
撮影です。1時間くらいだそうです。プロモーションすることが
なにもないからこそ逆に楽しみ。
ギグのほうは全くコンセプトが違う2つのギグなので準備は大変すけど、
その分自分ではやりがいあります。いろんな実力のある人との
共演があるからこそ学べる事があるのでそれがむちゃ楽しみです。
深呼吸してがんばるぞっと。

日本の
みなさん、ぜひ残りの夏ご自愛を。
最後になりましたが、台風や大雨による被害、心より、
お見舞い申し上げます。
いつも心配して心を注いでいます!
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毎晩これで眠りにつきます。
by senrio | 2014-08-21 11:28 | 発展途上症候群

おそらく人生一回きりの。

日曜日は教会に行く人が多いっす。うちの近所は
バプテイスト、黒人が多いので、すれ違う人
みなあでやかな色の服の盛装してますね。
「ママ。お元気でなにより」「神のご加護を」
そんな会話のなかを横切りながら
、えいほえいほ、限りなく徒歩に近い
午前中日課のジョギングです。
木漏れ日、最高っす。
青葉繁る、草萌える季節です。
ジャンプして葉っぱを触ったり。
香りを吸い込んだり。
半端じゃないくらいの汗っす。
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by senrio | 2013-07-08 11:55 | 発展途上症候群

Flowers on a Rainy Day

いよいよ今夜!!!!!
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by senrio | 2013-06-27 12:21 | 発展途上症候群

よし!

新しいギグ、せっかくのレストランでのギグ。
一期一会のチャンスをモノに出来たと思います。
終わったあとはコンビニでトマトジュースを買って、
今はそれを家でごくごく飲んで
ほっとひといき、ついたところです。
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by senrio | 2013-06-21 15:15 | 発展途上症候群

アコーデイオンカーテンの国境を越えて。

ひょんなきっかけでワシントンDCへ赴く機会が訪れる。八神純子さんとの
共作の「さくら証書」を桜フェステイバル開幕で弾かないかと八神さんご自身
から相談されたのだ。もちろん!ちょうどレコーデイングでNYに八神さんが
いらっしゃっったので、そのあとに一緒に移動させてもらった。
犬を預けたり、パッキングをしたり、戸締まりしたり、、ばたばたとうれしさとが
混じりあいながら準備に追われていると、あっというまに数時間が流れ、
気がついたらすでにドメステイックの小さな飛行機のアイルシートに座っていた。

いま話題のAndy Grammerや山中千尋さんトリオなどの名士たちが出演されている
ことも現地で知った。アンデイなど縁があって楽屋が隣、しかもアコーデイオンカーテンで
仕切ってあっただけなので、しかもそのカーテンの磁石がばかになっていたりもしたもので、
鏡越しに時々目が合ってしまう。
「あ、ども」「あ、こちらこそ」状態。これがなんともいい雰囲気を醸し出す。

「I am happy to be here を日本語で言いたいけどおしえて」
「ここにいれてしあわせです、って言うといいわよ」
あまりにアコーデイオンのこちらが気になったのか、
カーテンを開けたアンデイの質問に純子さんが笑顔でこたえてあげている。
彼とて出演前は緊張である。こればかりは何十年やってようがどんな大きな
会場を経験していようが毎回同じ瞬間が訪れる。

演奏は「さくら証書」そしてソロで八神さんが
「翼」「パープルタウン」僕は最初の1曲を一緒に出て
弾かせていただいた。袖からゆっくりとライトの中に出て行くと徐々にお客さんの顔があらわに
なっていく。思ったよりも日本人のお客さんが少ないような気もしたがほどいい
タイミングでさくらの舞い降りるイントロを鍵盤からはじいてみる。

思えば直前に
ペダルをふむとそのままピアノが動いてしまうのを大道具さんがなおしてくれたり、
譜面台を勝手にかたづけてしまった上手のクルーがいたり小さなアクシデント
があちこちで頻発するが、スタッフ袖にぴたっとはりついたアメリカ人クルーたちと
しっかと手をつないで平常心で瞬間瞬間を乗り切る。
舞台上のたった数分の演奏中にも、劇場に住んでいる「いたずらの神様」がおもいがけない
こそばしかたでトリックをしかけてきたりする。いわゆる「魔が差す」というような。
それを俯瞰で感じながらもそのひとつひとつをクリアしていく。
最後のバースで八神さんの顔をみたら彼女も同じタイミングで
僕のことをふりかえって見られた。八神さん越しに見えたお客様の顔顔顔。
その表情は柔和でみな笑っている。
静かにエンデイングを迎えると、暖かい拍手に包まれて心が抱きしめられる
ようだった。

僕が八神さんに紹介されて袖にはけると、そこに待ってた司会者やスタッフのひとたち
ひとりひとりとぎゅっとだきあう。袖には舞台とは違う別の感動がいつもこっそりと
ぼくたちを待っていてくれる。

全て終えてレセプション会場に向かう途中の横断歩道でふと素晴らしい景色を見た。
心がふるえる。白い月とキャピタルならではの競演。
ワシントンDCに再び来れてよかった、あたたかい人々と出会えて、その人たちに見守られ
ながら、「さくら証書」を八神さんとスカイプで作ったあの原点に
いまいちどタイムスリップしたような、、、気がした。

DCは僕がアメリカ大陸を車で犬と横断中に一回、ビッグバンドの演奏で一回、今回は3回目の
滞在であったけれど、いつの日かあのWarner Theatreの楽屋にまたもどる日がくるだろか。
それはわからないが、あのアコーデイオンカーテンの磁石がどうなっているかもういちど
自分の手でたしかめてみたい。

お世話になりましたすべてのみなさま、ありがとうございました。



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by senrio | 2013-03-26 00:46 | 発展途上症候群

Commencement!!!!!!!!

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by senrio | 2012-05-29 04:18 | 発展途上症候群

息子がカレーで寛げば。

息子の打ち上げはタクくん(tp)が徹夜でつくっったというカレーを味わいに彼の家に。それはそれは滋味の効いたうんまいカレーどした。僕はそんなことではないかという予測を立てて熟年代表として春キャベツの揉み浅漬けを作って持って行きました。酒のアテとカレーの箸休めにね。みんな楽しそうでしたね。後半はテレビのインタビューを受けているsituationで絵に描いたようにぼけまくったり、わいわいがやがや、それぞれがそれぞれフリースタイルなくせして、お互いのpay attentionを決して忘れないおもいやりのある息子たちです。って僕が語るとほんとの息子みたいに聞こえちゃうね。はは。e0169472_1326590.jpge0169472_13235810.jpge0169472_13215766.jpge0169472_1320179.jpge0169472_13183352.jpg
by senrio | 2011-05-04 13:36 | 発展途上症候群

パパンは忙しそうじゃのう。

写真はマンハッタンの夜の景色。車の中から撮ってみました。これから一瞬夜風に吹かれてからベッドに入ります。ライブのある日はすべてがライブ中心です。相手にしてもらえないなと、ぴもソファの上で半ば、あきらめ顔です。
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by senrio | 2011-04-28 15:47 | 発展途上症候群