9月の舟に乗って。

8月が気がつくといつのまにか終わりNYは9月1日。
なぜか夏がこのごに及んで「まだまだやで〜!」と
盛り返し?かなりの湿気と気温が鬱陶しいような
嬉しいような。泣いても笑っても最後の2014夏です!

8月終わりの僕の2本立て、「ありがとう@富ジャズ」
「Mischievous Mice Jazz at Kitano」なんとか
無事に終える事ができました。うっすら先が見えて
きた、かな?まだ掴めませんが時間をかけて進み
たいと思います。応援ありがとうございます。
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そして8月最後の日はMiki Oriharaさんがラママで
やったリサイタルを中心に、彼女のドキュメンタリーが完成
したので、そのScreening(試写会?)を兼ねた
デイスカッションに参加しました。主催者である
ピアニストのピンが、自分のアパートと料理を提供して
カメラマン、ミュージシャン、ダンサー、評論家など
30人くらい集まりました。僕は前の日の疲れもあって
昼間ぼーとしててジムに行こうと鍵を家の中に忘れたまま外に出てしまい、
気づいた時すでに遅し。昼間の日曜なのでビルには誰もいない。
携帯も家の中。大家とも管理人とも連絡つかず。
炎天下の中、自宅のビルからロックアウトされるという非常事態。

しかしたまたまうちの大家の
電話番号を知っている人に遭遇、その人に大家に電話してもらいつながったものの、
大家はボストンにいたので、
大家からまた別の近所の人に電話してもらい、最終的に鍵を持っている人
に辿り着き、やっとのことで開けてもらえたのです。

しかしあまり昼間の暑さの中で長く
立ちすくんだいたためぐったりしてしまい昼寝しました。
気がつくと、ピンのサロンは既に
始まっていたのでした。僕はちょうど映像を参加者が
観終わったころに到着。

さっそく討論が始まりました。僕には
ラママでのパフォーマンスを観た人から
「即興演奏と決められた音符を弾く演奏との
境目はなにか?」
「コンテンポラリーの意味とは?」
「ジャズやクラシックやポップを
最終的にあなたはどう融合させるのか?」
など静かで淡々と白熱トークが続きました。
サロンっていうのは面白い集まりですね。
ピンの家にはグランドピアノが2台あったので
そのあとは自然の流れで演奏会になりました。

そしてそのあとドキュメンタリーを撮影
編集したアントニオと僕が2人で高めの背もたれのある長いソファの背を
使って、エスカレーターで
上がってくる人と下がってくる人が
すれ違うという出し物を即興でやりました。
(体の千をまっすぐにソファの背の真ん中あたりで同じ高さの位置に
来るというのがコツ)
そしてみんなからは見えない背の後ろで足と下半身をうまく使って体を
エスカレーターに乗って移動している風に見せるという宴会芸です。
参加者がビデオに撮ったいたので今度機会があったらVemoにでも
アップされるでしょう。大爆笑です。
ちなみにMIki Orihara with Senriは9/11にここで
パフォームします。
http://www.kaufmanmusiccenter.org/mch/event/7th-annual-circle-wind-concert

さて話は変わりますが、
、9月7日、「Toukyo Boogie Uggie@Domaine Wine Bar」
Misa Ogasawara with Senri 久しぶりの ロングアイランドシテイの
ワインバーでの演奏会です。もう店からピアノがなくなって
経営が変わって出来なくなると思っていたので再びの演奏会ににっこり!
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新しい「13th note~6つの種から始まった〜」は絶賛発売中。こちらから。↓
http://minutesbook.jp/ (これをペーストしてblankに入れてみて下さい)

尚、今月の富ジャズは25日になります。またテーマが
決まったらお知らせします。

今月もよろしくおねがいします。良い月にしましょう。
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# by senrio | 2014-09-02 01:04 | 発展途上症候群